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04/05/15 ごくらくッ娘ライブ The Idol Hit Parade レポート (photo by 陰陽師)
その2 The Hit Parade
 M07 SPINNING TOE HOLD(クリエイション/松本孝弘)
 ひととおり挨拶が終わると5人はすべて舞台から降り、同時にBGMとしてTAK MATSUMOTOによる「SPINNING TOE HOLD」が流れ出す。…これってアイドル曲なのか?という疑問はあるが、もはや誰も知らない故事として、fj.rec.musicというニューズグループにおいて「B'zはアイドルか否か」という議論があり、そこでよねよねさん(Iちゃんとは何の関係もないいずみちゃんの前身)が「B'zはアイドルです!」と絶叫していた、というのが思い出されるところである。(思い出せる人は全国で数人しかいないと思われ)
 M08 涙の太陽(安西マリア/愛内里菜) Iちゃん
 そして続けて、TAK MATSUMOTOバージョンの「涙の太陽」のイントロが流れ出す。そちらのヴォーカルはもちろん 、「里菜タンハァハァ」でおなじみ(なのか?)、愛内里菜である。というわけで(どこがだよ)、Iちゃんが登場し、キーが高いこの曲を、妙に慣れた目線配りで歌った。
 M09 イミテイション・ゴールド(山口百恵/倉木麻衣) Pちゃん
 次にかかるは、やはりTAK MATSUMOTO版「イミテイション・ゴールド」。新人Pちゃんが登場し、安定した歌唱力で歌い上げた。オケは倉木麻衣バージョンだが、昭和歌謡曲大好きなPちゃんの振りは山口百恵オリジナルバージョンである。
 M10 少女A(中森明菜/上原あずみ) Nちゃん

 ノンストップで忙しいオケだが、お次はTAKのギターがうなって始まる「少女A」。Nちゃんはなんと、首から「しゃがれ声の為歌えません。ごめんなさい。Nちゃん」と書かれた札をぶらさげて登場、でも出るところは精一杯出して歌い上げ、またいつものprettyな振りで観客を魅了してくれた。

 M11 その気にさせないで(キャンディーズ/三枝夕夏・北原愛子・高岡亜衣) R&N&P
 続けてRちゃん・Pちゃんが再び壇上に、そして3人で「その気にさせないで」。もちろん、キャンディーズ版の完璧な振りを披露である。
 M12 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド/松本孝弘) Jちゃん

 さぁ残るはJちゃん。そして漢であるJちゃんが「歌える」曲はアルバムには3曲しかない。「勝手にしやがれ」か、それとも「一人」… などと悩む暇もなく、プラスワンに流れたのはあのリフ…そう、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」である。もちろんこれはTAK自身があのセリフをしゃべる曲。というわけでダウン・タウン・ブギウギ・バンドを髣髴とさせるツナギを着、TAK MATSUMOTOを髣髴とさせる(笑)ミニギターでJちゃん登場! Iちゃんも登場し、前曲の3人と合わせ4人でバックコーラスを担当した。

 間奏ではもちろん、Jちゃんの華麗なるエアギタープレイも見られたゾ。笑

 ごくらくッ娘はワンハーフが基本。しかし「港の〜」は5番まである曲、どう編集するのか…とごく一部のお客さんは考えたかもしれないが、普通に1・3・5番であった。間奏は5番の前、ここでドラムが止み、TAKのギターがうなるわけだが、バックコーラス隊の4人はなんとここでエアギターなJちゃんにケチャ(笑)、そして5番のイントロからごらんの通りのOADプレイ。みんな楽しそうである(笑)。
 MC The Hit Parade を語る by Iちゃん

 アッと言う間に第1パートの6曲は終了。もちろんお題は、TAK MATSUMOTOがギターをプレイし、ビーイング・GIZAが誇るヴォーカリスト(笑)たちをヴォーカルに迎え、昭和の歌謡曲たちをカバーしたアルバム、「The Hit Parade」であった。
 壇上に1人残るIちゃん、「昔はこの解説コーナーの方が歌より長かったんですよー」といいながら、降りてきたスクリーンに PowerPointファイルを上映し、解説をはじめた。なお、PPTファイルを再生したのはPowerPoint Viewerではなく OpenOffice.org である。実はこれが後でとんでもないハプニングを生んだのだが…笑

 ビーイングマニアの草分け的存在(でも今はすっかり時代に取り残されて化石化)ないずみちゃんの親友たるIちゃん、ビーイングへの思い入れタップリに解説。まず、同アルバムのジャケットがいかにすばらしいかを力説、いずみちゃんが朝日新聞に紹介された恥ずかしい記事に掲載された画像まで登場させる脱線ぶりがヤヤウケしていた。

 そしてここから、今歌われた曲の、原曲に関するあれやこれや、カヴァーヴォーカルを担当したビーイング・GIZAの歌姫たちに関するあれやこれやが、Iちゃんによって外道に解説された(詳細を知りたい方は、「The Idol Hit Parede 円盤」をご購入ください)のだが…
  ハプニングは「イミテイション・ゴールド」にて勃発した。当初の MS PowerPoint では、スクリーンに映し出される解説文の中の「インチキ全米先行デビュー」の「インチキ」に取消線が入っていたはずなのに、そのファイルを OpenOffice.orgでレンダリングしたところ…ぬわんと、次の行の「実力派」に取消線が入ってしまったのである!
 これで会場は大爆笑。一気に和やかというか、酒場的な開放感がここで突き抜けたように思われる。笑

  Iちゃんの外道解説も次々に進み、最後の「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」においては、ビーイング栄光の名作「果てしない夢を」との対比が解説された。もちろん、往年の迷クイズとその答え「ZYYG、REV、ZARD、WANDS、メンバーの数は合わせて何人?」「正解は、『長戸大幸にもわからない』です」もバッチリ紹介された。
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