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ソロコーナーの後はふたたび軍団モノ。まずはカントリー娘。に石川梨華（モーニング娘。）の「恋人は心の応援団」。
この曲、かわいらしい振りと元気よい振りが混在しててヴォーカルパートもせわしなく、けこう大変だった模様です^^;;
続けて、Folder5の「Final Fun-Boy」。一時期、ファミマでさんざっぱらかかってた曲です。
実はこの曲、リハまでは、マイクなしでやろう、となっていたのですが、リハ終了後に急遽、Ｓちゃんがハンドマイクで歌うことに変更。つまりこれ、ぶっつけ本番だったのです。なのに振りしながら唄いきったＳちゃん、すばらしいです。
「恋人は心の応援団」〜「Final
Fun-Boy」動画
(mpeg1/450kbps 15,413,252bytes)
ステージ下手横では、「ピカピカのおっかけ」が略されてできたテクニカルターム「ピッカケ」と称されるみなさんが盛り上がりまくってます。
MCほぼ^^;;完全収録
「cona-milkよりはFolder5の方がラク」
〜「うちらいつまでも直んないね(笑)」
〜「これからいずみちゃんナイト止めてさやかちゃんナイトはどうよ？」
〜「一脚で殴りかかって流血が普通」〜「そもそもばか師匠が頼られるってどうよ？」
〜「２人ゴリッパ、スカートはかせてもらえない、ビデオはフレームアウト」
〜「タデ食う虫も好きずき」
〜「カントリー娘。は一目瞭然、一般的に石川梨華はマイナー」
〜「あさみちゃんとりんねちゃん、どっちよ？」〜「なーんだ、どっちでもいいんじゃん。」
〜「ピカピカのCDは10億枚売れている」
〜「皆さんの意見、普遍性ゼロ。宗教戦争よりタチが悪い。」
（RealAudio 16kbps 777,301bytes）
MC完全収録 (6月2日追加）
「そろそろ私たちのライブも終わりに…」〜「え〜〜！」〜「まだまだ！まだやるな！！」
〜「では改めて、次の曲で最後になってしまったんです」
〜「え〜〜〜〜〜〜！×△○×△○×△○（怒号）」
〜「そろってないよぉ！」
〜「最後の曲は一部のファンの間で人気のあるピカピカ」
〜「え〜〜〜〜〜〜！×△○×△○×△○（怒号）」
〜「もしやみなさん、ピッカケですか？」〜「ピッカケが社会問題化しています」
〜「アイドルマニアは弱肉強食、闘いだ。強い者が勝つのは当然」
〜「弱い奴はまた別に見つけるからいいんです！」
（RealAudio 16kbps 376,101bytes）
そう、もうこのステージ、次の曲で最後なんです。「え〜、今来たばっかり〜！」というわけで、今日の最後の曲はピカピカ「ウルトラメンゴ!!」なのです。
そして、まさにピッカケでもあり、ごくらくッ娘最初のライブからスタッフとして活動してきたＪちゃんがステージに乱入、一緒に歌い踊ります。
ラストの曲がピカピカとあってさらに盛り上がる客席。もちろん、ステージ上も、脈絡がなくて覚えにくかった歌詞を一部誰かが落としつつ誰かは覚えてる、というやや危なげな状態ながらも^^;;ノリノリでした。
「ウルトラメンゴ!!」動画
(mpeg1/450kbps 15,283,479bytes)
実はピカピカの衣装もヘソ出し。よく見ると。Ｊちゃんまでがヘソ出しでわないくゎ。(笑)
大コーフンのステージもこれで一応(笑)終わり。退場したごくらくッ娘たちに大きな拍手とともに、アンコールの掛け声が！
するとすぐに登場した３人。さっそく唄うのは、法制ゲリラライブ(笑)で準優勝した曲、モーニング娘。の「LOVEマシーン」です。
狭いステージながら、動きまわる３人。
ホンモノの(笑)娘。のライブでも、必ずトリ曲になっている「LOVEマシーン」、これから「オマエモナー〜みんな一緒にMacで体操」と並び(笑)、ごくらくッ娘の代表曲であり続けることでしょう。(笑)
「LOVE MACHINE」動画
(mpeg1/450kbps 13,840,388bytes)
ほんとに最後の最後は、恒例のジャンケン大会。
今回の商品は、なんと世界初(笑)、ごくらくッ娘のサイン色紙です。
たった４枚の色紙を巡り、会場では壮絶なジャンケンバトルが繰り広げられました。(笑)
１・２人めの勝ち抜き者が色紙を受け取り、Ｒちゃん・Ｓちゃんとの握手を無事終えた、と思ったところで勝ち抜いた３人めは、なんと有名市民ではありませんか。まったくもって悪質です。彼が選ばれたことをロコツに嫌がるＩちゃんでした。(笑)
この市民、その悪質ぶりをこの後のコーナーでもいかんなく発揮し、会場から顰蹙を買っていたようです。(笑)
４人めの当選者は、いつもいつもごくらくッ娘を観にきてくださるばかりか、暖かいイベントレポートを書いてくださっているＲさんです。
Ｒさん、自らＩちゃんに握手を求めるという人格者ぶり♪
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