ということで、次の2曲は「乙女塾を知らない」Sちゃんにも分かる曲を、とゆーことで選んだ、魔法少女ソロシリーズです。 「悲しみに一番近い場所」は「美少女仮面ポワトリン」、「月夜のゴンドラ」は「不思議少女ナイルなトトメス」にそれぞれ主演した花島優子・堀川早苗のデビュー曲で、どちらもテーマ曲になっているので、番組を見ていた人には聞き覚えがあるかも知れません☆ 「魔法少女シリーズ」は、フジテレビ系で放映されていた日曜朝の特撮番組シリーズで、この2人のほかに小沢なつきや島崎和歌子も主演していました。懐かしいですね(^^) 続いて今度は、「Ping Ping Pingが普通に乙女塾ばっかりやってちゃしょーがない」とゆーわけで(笑)、「乙女塾だったけど乙女塾以外からデビューした人」特集ぅ〜!に突入です。 Iちゃんにはあまりに因縁が深い、「不思議の国のフェアリーテール」。 それと、おじさん・おばさんにはあまりに懐かしい(爆)、でもこのバージョンは違うよん、な「恋する夏の日」です。 そしてとーぜん、曲の後は濃厚な解説コーナーのはじまりはじまり〜☆です。 まずは2番めに唄った「恋する夏の日」。乙女塾に瞬間だけ在籍していた恒崎裕子、後の胡桃沢ひろ子のセカンドシングルですが、テレビで歌うときは、バックにさくら組のメンバーが4人つきました。 ステージ向かって右手の2人は、やはり元乙女塾の三井美佳に、この後ソロデビューして「さすがアップフロント」な売れ方をした(^^;;)加藤紀子です。 ステージ向かって左手の2人は、妹が「瞬間制服向上委員会」で(謎)、本人はチュッパチャプスのCMに出てた(dreamではありません(それは4部の話題(笑)))小林美香、そして、女子高時代、英知出版のミスメディアクイーン、学研のスーパーアイディストコンテスト、東鳩オールレーズンコンテスト他、数々のオーディションを荒らしまくっていた中元綾子です。… 何?これを流してほしい?…じゃそうしましょうか。 このときのIちゃんの解説を音声データで聞く(RealAudio) と、またベタなネタを展開してしまったIちゃんでした^^;; 今はよみうりテレビでアナウンサーをしている中元綾子。どう考えても、ただのタレントに過ぎない菅野美穂や中谷美紀、井上晴美などに比して、上場企業社員である中元綾子はさくら組の出世頭と言うほかはありませんよね☆ そして解説は、1番めに唄ったフェアリーテールに。 フェアリーテールは、乙女塾出身の菊地奏衣・渡辺幸恵の2人に水野あおいを加えた3人組でした。 そして、ちっちゃい(^^)Sちゃんが水野あおいのパートをやりましたが、Iちゃんがやったパートは菊地奏衣。 …そーです、菊地奏衣と言えば、もう、Iちゃんとのさまざまな関係があったアイドルさんなのですね…(^^) 菊地奏衣へのカムアウト(RealVideoデータ 10,997,452bytes) ADSL以外の方はオンラインでは見られないデータです。 ダウンロードの上ご覧ください。 Iちゃんの解説(後編)を音声データで聞く(RealAudio) 以上のエピソードについてまとめたページ(izumichan.com内) Ping Ping Ping ライブレポート その3へすすむ Ping Ping Ping ライブレポート その1へもどる (C) 2000 Izumichan Club ALL RIGHTS RESERVED. |